妊娠中のボディケア

女性

大切なのは保湿です

世の妊婦さんの多くが悩んでいる妊娠線。そもそも妊娠線はどうして出来るのでしょうか。通常、妊娠4ヶ月頃からママのお腹は目立って大きくなっていきます。その際、一緒に皮膚や皮下脂肪が引き伸ばされるのですが、急激な変化にうまく伸縮出来なかった場合、亀裂が入ってしまいます。それが妊娠線の正体です。つまり、お腹の中の赤ちゃんが成長するにつれて妊娠線のリスクは高まっていくということなので、出産直前まで油断は出来ません。それでは、妊娠線を防ぐにはどうしたらいいのでしょう。肌が乾燥していると伸縮が悪くなり妊娠線が出来やすい傾向にありますので、お腹が大きくなる前からしっかりと保湿をすることが大切になってきます。保湿にはクリームをおすすめします。妊娠中のママの体はホルモンバランスの影響で特にデリケートになりますので、なるべく低刺激のものを選びましょう。配合されている成分にも注目です。保水作用の高いセラミドや、保湿成分のヒアルロン酸、肌に弾力を与える効果のあるコラーゲンなどが配合されているとより効果的です。また、妊娠により以前はいい匂いだと感じていた香りを不快に思う場合もあります。店頭にテスターがある場合は香りもチェックして好みのものを選ぶようにしましょう。赤ちゃんと一心同体で過ごす時間は人生のうちのほんの僅か。その貴重な時間、自分や赤ちゃんをしっかりいたわりながら幸せを噛み締めつつ、リラックスしたひとときを過ごしましょう。